オペその後
オペから4日 今朝のカレンは私とジェシが出勤する準備をしてると「カンちゃんも^^」と玄関まで歩いてきました。
びっこだった歩様も少しマシになり 座る行為 横になる行為にも昨日ほど時間がかからなくなってきた。
むしろ歩きたくて仕方ない様子
まだ安静期間中なのでお留守番だし歩きまわることはさせていないけど術後は順調です。
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by mb080628
| 2016-07-29 17:11
気が合う?!
ヴァンナとジェシカは気が合うようで 二人でドタドタバタバタ遊んでとっても楽しそうでした^^
激しくなりすぎる前にそこで二人で伏せとけ!のコマンドに伏せはするものの
匍匐で「ジェシちゃ~~~ん あっそぼ~~~~」なヴァンナwww
相手にしてもらえないならリード噛んでやるでしたwww
ジェシにはヴァンナのように「あっそぼーーーーー」と誘ってくる子が合うようで
弱汁をだすようなタイプの子だとダメ
ジェシが疲れバックルームに帰るとジェシのそばにいき鼻泣き 若いもんねーーー^^
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by mb080628
| 2016-07-28 13:05
いらっしゃい
ヴァンナが同伴来店してくれた^^
大きな犬が苦手なおかっぱが怖がるかな?と思ってたけど・・・・・
怖いのは初めだけ すぐにヴァンナのかわいさにメロメロになってた^^
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by mb080628
| 2016-07-28 12:48
カレンのオペ
25日にパテラのオペをしました
みなさんからいただいたたくさんのお守りをつけて行ってきました。
オペが始まる前 麻酔から覚め面会までずっと居てくれたラムママ ありがとうございます!
ママのおかげで待ってる間夫婦無言にならずにすみました^^
オペ前にCTを撮り大腿骨にゆがみがないとわかり 予定通りパテラのオペ
ブル系に稀にみられる大腿骨のゆがみ ゆがんでいるとオペがもっと大変なものになっていました。
カレンの術式は 大腿骨滑車溝増溝術です。
骨を切り溝を深く削り膝蓋骨が滑車溝を乗り越えにくくするオペ
思ってた以上に筋肉がムキムキで筋肉を削るのが大変だったとか ずっとしっかり散歩してきたからね^^
オペ中自発呼吸も安定し とてもいい状態だったと聞き胸を撫で下ろしました。
オペ後痛みで震えてるカレンの姿を見てるのは辛かったけど 先生や看護師さんの言葉1つ1つが私を落ち着かせてくれた
もしもカレンが間違った行動をしていたなら迷わずNOと言って正してほしい
そうすることになりカレンは落ち着くことを伝え先生がNOと言ってくれてることにじぃーんとした。
そして翌日 大急ぎで会いに行ったらリードつけて歩いてきた(爆) しかも4本足で(爆)
腫れもなく見てのとーり歩いてるので帰っていいですよ 帰ってくださいと・・・・(笑)
よってオペ翌日 退院しました(笑)
オペした方の足に体重をかけしっかり立ってるし本当にびっくりです!
パピーの頃からしっかり散歩して散歩が楽しいカレンは歩きたい気持ちが強い
いいものの蓄積はいざの時に強い しっかり散歩し身体を作ってきたから早い回復なのかなと思います。
向き合うという毎日の積み重ねが心と体にいい
今回CTを撮りカレンの足の状態がはっきりとわかりオペをしなければどうすることもできなかったとわかりました。
コウケントーでもサプリでも追いつかないほどカレンの足は幼少期から痛みが続いていただろうと先生から言われオペを決断して本当によかったと思います。
右の足もオペをした左と全く同じ状態です 2か月後ピンを取る時までゆっくり考えようと思います。
帰りの車は爆睡 帰りたかったよね^^
家に帰ってもうろうろしたそうですが 基本はケージで安静
たまにリビングでのんびり しばらくはお留守番でのんびりしてもらおうと思います。
オペ後に力を発揮してくれるだろうコウケントー 毎日コウケントーで頑張ります^^
たくさんの応援本当にありがとうございました^^
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by mb080628
| 2016-07-27 18:00