プロング
先日久しぶりに行った少し距離のあるホームドクター 症状によって病院を使い分けしてるのでこちらは久しぶり^^
「お~~ 久しぶりやのー 元気やったか?」と相変わらずゆるく優しい先生^^
他の病院でのオペの話しも全て伝えているのでいつもジェシカを心配し声をかけてくれます(感謝)
いつもどーりにプロングをつけて診察室に入ると・・・・・ 「これ痛くないん? 逆につければ?(爆)」と先生
「痛くないですよ^^」と言う私に「こちらの意思を伝えやすくする為につけてるんやろ? ジェシはこんなんつけなくても大人しいのに・・・」と。。。
(まぁーね ジェシは女優ですから~ 病院で何をされようがピクリともせず大人しいですからね~)
でもだからってそれが平常心かといえばそうではない! 臆病怖がりも立派な興奮!
実際にはこの道具が必要なのは犬ではなく人間なんだと思う・・・・・
犬の心理を読めた上で正しい使い方を人間が学べば素晴らしい道具!
リードは自分の犬を守る為の命綱 そして周りへの配慮 どんな場所であってもオフリードでのお散歩なんて他人に迷惑かけるだけ・・・・・
絶対なんてありませんから~~~
私とジェシカとカレンのゴールはないと思っています。
犬の心理をしっかり読めるような飼い主になり コントロールとマネージで穏やかな日々を送らせたい^^
診察室を出る時に先生が 「幸せな子やの~」って言ってくれた。 それが何故かすごく胸に響き嬉しかった^^
by mb080628
| 2013-07-04 12:31